津波について
地震があった場合には、津波についても注意しなければなりません。避難場所を事前に確認しておき、素早い避難ができるよう心がけておきましょう。
1.大きな地震の後には津波に注意
・ 海で起こった大きな地震は、津波が発生します。また、肌で感じるちいさい揺れでも、遠くの震源で起こった地震には津波が発生し、厚岸に到達することも考えられます。
2.津波の速さ
・ 津波の速度は、飛行機や新幹線にも相当します。地震がおさまった後は、速やかに避難行動に移りましょう。
3.津波は繰り返しおこる
・ 津波は1度だけではありません。第1波ののち、第2波、第3波と繰り返し押し寄せます。津波が1度来たからといって、海岸に様子を見にいったり、近づいたりするのはとても危険です。
・ 津波は海だけではなく、海につながる川も登ってきます。避難行動の際には特に注意しましょう。
4.津波の被害
・ 津波の大きさによって被害は様々ですが、津波の威力はとても大きなものです。建物や民家は容易に破壊されます。
・ 津波情報にて津波の高さがそれほど大きくない場合でも、入りくんだ厚岸湾の中で波が変化する可能性もあります。小さい津波でも、油断しないことが大切です。
5.津波の前兆?
・ 昔から、「津波がくる前には潮がひく」と言われますが、いつもそうだとは限りません。遠くでおこった津波などは直接大きな津波がやってきます。
・ 波がひいていないからといって油断するのはとても危険ですので、テレビやラジオなどの正しい情報と指示に従って自分や家族の行動を考えましょう。
