砂箱の砂の利用ついて(平成22年2月投稿)

【内容】

 毎年、この時期になると、ツルツル路面でケガをする人がでますが、坂道などでよく置かれている砂箱の砂を、近所の人が家の前の歩道へ散布する目的で数個使用したところ、通りかかった役所の人に「ダメだよ」と言われたそうです。

 高齢社会の現在、お年寄りにとって氷の上を歩くことは大変なことで、危険なことと思います。家の前のツルツル路面や、家の周りの危険を伴う所に散布するために持ち出すのであれば、常識的な個数であれば良いとおもうのですが。

 参考ですが、札幌市ではこのような理由であって、常識を越えない個数であれば使用してもいいということです。

 小さなことですが、人に優しい、お年寄りに優しい町政を期待します。

【回答】

 町では、路面凍結により走行に支障をきたす坂道や日陰部分の滑りやすい箇所に、地域の皆さんが散布するための砂箱を設置し、定期的なパトロールも行い、砂袋の補充を行っています。近所の人が、家の前の歩道へ散布する目的で使用することは、道路・歩道の安全確保のためご協力をいただいていると、大変感謝しています。

 また、家の前のツルツル路面や、家の周りの危険を伴う所に散布するために、常識的な個数であれば良いのでは、とのご意見に関しては、道路・歩道に散布する砂については砂箱の砂を散布し、事故防止にご協力願いたいと考えています。 しかし、玄関先などの自分の敷地内であれば、ホームセンター等で砂や凍結防止剤を購入して使用するようお願いします。仮に常識を個数ということであっても、周りの皆さんが自分の敷地内に散布するために持って行くようなことがあれば、緊急時に砂がないという事態も考えられ、道路の安全確保という本来の目的が果たせず、大事故に繋がる恐れもあります。 

 なお、道路・歩道が凍結等により危険だと思われた時は、連絡をお願いします。

所管:建設課