きのこ生産者新規着業者に対する支援

きのこ生産者新規着業者に対する支援

 町は、平成8年に地域の活性化と新たな産品の生産地形成を図ることを目的として、上尾幌地区に「厚岸町きのこ菌床センター」を建設して菌床の供給を始めました。

 平成10年には、道内外から新規着業者募集と住宅・生産団地環境の整備をとり進めて、上尾幌地区に10戸ほどの方が着業しました。

 現在、生産施設用地が1区画空いています。
 当町において、椎茸栽培を新たな生業として志す方はお問い合わせください。

着業の条件
1.上尾幌地区に居住して菌床椎茸栽培を生業とする
2.生産施設用地、きのこ生産者住宅を使用する
3.きのこ菌床センターから菌床の供給を受ける

町の支援
1.生産施設用地の貸付
2.きのこ生産者住宅の貸付
3.低価で高品質の菌床の販売供給

上尾幌地区のきのこ栽培状況
 町には、20戸ほどの生産者がおり、そのうち15戸が上尾幌地区に栽培用ビニールハウスを設置して、年間約200トン(町内生産量)ほどの生椎茸を道内青果市場等に出荷しており、平成17年統計値で道内主要生産地第6位の生産量となっています。

厚岸町きのこ菌床センター
 町はきのこ産業を活性化するため、生椎茸栽培用の菌床(人工ほだ木)の供給販売を行い、原木栽培から菌床栽培への移行をすることで、生産者への労働環境の改善と所得向上を図っており、町内生産者等へ年間50万菌床を製造供給しています。

きのこ菌床センター