厚岸町の歴史・文化財

厚岸町の歴史

【概況】 

厚岸町は、東北海道では最も早く開けたところで、松前藩によるアッケシ場所の開設は寛永年間(1624年~1643年)とされ、文化元年(1804年)には蝦夷三官寺の一つとして国泰寺が建立されるなど、東北海道開拓の玄関として、また、道東文化発祥の地として長い歴史を誇っており、天然の良港と牡蠣を代表とする海の幸、屯田兵の入植から開拓された酪農郷と相まって発展してきました。 昭和30年には厚岸道立自然公園の指定を受け、平成5年には厚岸湖・別寒辺牛湿原がラムサール条約に登録されるなど、豊かな自然環境にも恵まれており、それら豊富な地域資源をいかし、守る、自然と共生するまちです。

 

厚岸町の文化財

■天然記念物
大黒島海鳥繁殖地 ( 国  昭和26年6月9日指定)
厚岸床潭沼の緋鮒生息地 (北海道 昭和47年4月1日指定)
色古丹松 (厚岸町 昭和35年10月1日指定)
老桜樹 (厚岸町 昭和35年10月1日指定)
逆水松 (厚岸町 昭和35年10月1日指定)
太田屯田の赤松 (厚岸町 昭和42年10月1日指定)
太田屯田の桑並木 (厚岸町 昭和42年10月1日指定)
■史跡
国泰寺跡 ( 国  昭和48年10月29日指定)
厚岸神岩砦跡及び竪穴 (北海道 昭和41年7月7日指定)
お供山チャシ跡群 (厚岸町 昭和35年10月1日指定)
チカラコタン竪穴群 (厚岸町 昭和53年11月27日指定)
ホロニタイ竪穴群 (厚岸町 昭和53何11月27日指定)
筑紫恋入口竪穴群  (厚岸町 昭和53年11月27日指定)
筑紫恋チャシ跡 (厚岸町 昭和53年11月27日指定)
■重要文化財
正行寺本堂 ( 国  平成4年1月21日指定)
蝦夷三官寺国泰寺関係資料 ( 国  平成17年6月9日指定)
■有形文化財
正行寺鐘楼  ( 国   平成21年8月7 日指定)
太田屯田兵屋 (北海道 昭和49年2月28日指定)
国泰寺汁器書画古文書 (厚岸町 昭和35年10月1日指定)
仏牙舎利塔 (厚岸町 昭和35年10月1日指定)
太田屯田兵遺品 (厚岸町 昭和35年10月1日指定)
池田屋古文書 (厚岸町 昭和42年10月1日指定)
西野家行のう帳 (厚岸町 昭和42年10月1日指定)
厚岸湖牡蠣島弁天神社弁財天座像 (厚岸町 昭和53年11月27日指定)
鹿島稲荷神社祭神御堂 (厚岸町 昭和53年11月27日指定)
蝦夷錦 (厚岸町 平成17年1月27日指定)
■無形文化財
厚岸かぐら (厚岸町 昭和53年11月27日指定)