鳥インフルエンザについて
お知らせ
令和7年3月24日、厚岸町内で回収されたオオセグロカモメから、25日に釧路総合振興局における検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されました。
今後は病原性が未確定であるため、北海道が国立研究所に依頼して、高病原性の検査を実施します。また、回収地点の半径10kmの区域内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化することとしています。
高病原性鳥インフルエンザは、感染した鳥と密接に接触するなどの特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられています。日常生活においては、過度に心配する必要はありません。
野鳥の接し方について次の事項に注意してください。
○死んでいたり、衰弱している野生動物を見つけたときは、素手で触らないようにしましょう。
○野生動物やその排泄物に触れた後は、手洗いとうがいをしましょう。
○水辺等に立ち寄って、野鳥のフンを踏んだ場合は念のために靴底を洗いましょう。
今後は病原性が未確定であるため、北海道が国立研究所に依頼して、高病原性の検査を実施します。また、回収地点の半径10kmの区域内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化することとしています。
高病原性鳥インフルエンザは、感染した鳥と密接に接触するなどの特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられています。日常生活においては、過度に心配する必要はありません。
野鳥の接し方について次の事項に注意してください。
○死んでいたり、衰弱している野生動物を見つけたときは、素手で触らないようにしましょう。
○野生動物やその排泄物に触れた後は、手洗いとうがいをしましょう。
○水辺等に立ち寄って、野鳥のフンを踏んだ場合は念のために靴底を洗いましょう。
- 鳥インフルエンザ対策等の情報(PDF形式:586KB)
このページの情報に関するお問い合わせ先
環境林務課 林政係TEL:0153-52-3131(代表)FAX:0153-52-3138(代表)
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