【注意喚起】麻しん(はしか)の感染予防について

お知らせ

 国内および北海道内において、麻しん(はしか)の報告数が増加しています。
 今年に入り、4月上旬までの時点で、全国で197名、道内でも2名の患者が確認されました。
 これから行楽シーズンを迎え、人の動きが活発になる事で感染リスクが高まることが懸念されます。
 以下の点に十分ご注意ください。

1. 麻しん(はしか)の症状と感染経路

症状
 約10日間の潜伏期間の後、高熱、せき、鼻水などの風邪のような症状が現れます。その
後、39℃以上の高熱と発しんが出現します。
感染症
 極めて強く、空気感染、飛沫感染、接触感染で広がります。免疫がない人が感染すると、高い確率で発症します。
2. 麻しんかな?と思ったら(受診時の重要なお願い)
発熱、せき、鼻水、発しんなど、麻しんを疑う症状がある場合は、以下の対応をお願いします。
  • 必ず事前に医療機関へ電話し、「麻しんの疑いがある」ことを伝えてください。
  • 公共交通機関の利用を控え、医療機関の指示に従って受診してください。
  • 直接受診すると、待合室などで他の方へ感染を広げてしまう恐れがあるため、ご協力をお願いいたします。

3. 予防策はワクチン接種が有効です

麻しんは手洗いやマスクだけでは十分に防ぐことができません。予防接種が最も有効な予防法です。
  • 定期接種の対象者:1歳児(第1期)、小学校入学前1年間の幼児(第2期)の方は、早めに接種を済ませましょう。
  • 大人の方:母子手帳等で、2回の接種歴があるかご確認ください。不明な場合は、抗体検査や任意接種についてかかりつけ医にご相談ください。

4. 海外渡航時の注意

海外(特に流行地域)へ渡航される方は、事前に予防接種歴を確認し、必要に応じて接種を検討してください。
 
麻しん(はしか)に関する詳しい情報はこちらもご確認ください。

【関連資料】

このページの情報に関するお問い合わせ先
保健福祉課 健康推進係TEL:0153-53-3333FAX:0153-53-3077