「警戒レベル」を用いた避難情報、気象情報の伝達について

「警戒レベル」の導入について

 平成30年7月豪雨では、様々な避難情報や気象情報が発信されていたものの、情報が複雑でわかりにくかったため、必ずしも住民の避難行動に結びつかず、1府13県で200人を超える死者・行方不明者が発生するなど、甚大な被害が発生しました。
 この教訓から、国(内閣府)では、避難対策の強化のため、平成31年3月に「避難勧告に関するガイドライン」を改定しました。
 この改定に伴い、町が発令する避難勧告等の避難情報や、気象庁が発表する気象情報を、5段階の「警戒レベル」を用いて伝達し、危険区域に住んでいる住民などがとるべき行動を、警戒レベルの段階に応じて明確化することになりました。「警戒レベル3」が高齢者などの避難、「警戒レベル4」が全員避難の目安です。
 今後は、これまでの避難情報や防災情報に警戒レベルを加えて防災行政無線・IP告知端末・ホームページ・各SNS(ツイッター・フェイスブック)でお伝えします。

「警戒レベル」とその内容について

警戒レベルとるべき行動避難情報等
警戒レベル5
【災害発生】
災害が発生している状況です。命を守るための最善の行動を取りましょう。災害発生情報
※町が発令
警戒レベル4
【全員避難】
速やかに避難先へ避難しましょう。
避難先までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や自宅内のより安全な場所に避難しましょう。
避難勧告
避難指示(緊急)
※町が発令
警戒レベル3
【高齢者などは避難】
高齢者や乳幼児など避難に時間のかかる人とその支援者は避難しましょう。
避難準備
高齢者等避難開始
※町が発令
警戒レベル2避難に備え、ハザードマップなどで避難場所や行動を確認しましょう。洪水注意報・大雨注意報
※気象庁が発令
警戒レベル1災害への心構えを高めましょう早期注意情報
※気象庁が発表

参考資料・ウェブサイト

このページの情報に関するお問い合わせ先
危機対策室 危機対策係TEL:0153-52-3131(代表)FAX:0153-52-3138(代表)